6月22日(木)

梅雨入り宣言以来、快晴が続いていたが、ようやく雨の日が多くなってきた。

雨が続くと外出が少なくなりがちだが、”雨の日だから見られる風景があるのでは” と思い、高山川上流にある二股川キャンプ場を目指してドライブしてみた。

川上地区のやまびこ館登録有形文化財の川上中学校を過ぎると、道路沿いにちらほらアジサイが咲いている姿が目に入ってきた。

さらに進むと、「かなつる清流園」という看板がかかった、ちょっとひなびた建物が見えてきた。

かなつる清流園

ひなびた感が懐かしさを感じさせる

この周辺は、多くのアジサイが咲き誇り、

しばらく佇んでいると、癒されてくる・・・気がする。

 

 

 

再び、二股川キャンプ場を目指す。

道路脇のアジサイは途切れることなく続き、「川上アジサイロ-ド」と勝手に命名する。

道路の左側には、雨に煙る照葉樹林帯が見え始める。

一度も伐採されたことがないというこの照葉樹林帯は、多くの巨木が立ち並び、まるで人間の営みを見守るようだ。

 

終点の二股川キャンプ場についた。

このキャンプ場は、比較的高地にあり、自然に囲まれ、夏は涼しい場所で、利用者が多いということだ。

また、ここからは標高967mの甫与志岳に約1時間ほどで登山できる。

山頂からの眺めは、運が良ければ種子島が見えるらしい。